自己紹介

フリーランサー矢澤竜太のWebサイト。本サイトの内容は、要するに長い長い自己紹介です。

まずは自己紹介をば。

僕は、面白いコトしてる人のサポートをするのが好きです。

普通ならここに「矢澤竜太の掲げるミッションはこれです!」と書くべきなのでしょうが、僕にはそれがありません。過去いくつかの事柄については、これが自分のミッションだ!と信じて走り続けた時期もありました。具体的には起業(架け橋ゲームズ、好調なようで何よりです)、そしてCEDEC講演などを通じたローカライズ啓蒙活動。でも、どれも突き詰めていくと、自分が最も満たされる瞬間はいつも「創造的に」「誰かのサポート」をしている時でした。

仕事上でたくさんの面白い人たちに出会ってきましたが、そういう人たちが生み出す「面白さ」を増加・強化・拡大している瞬間が、自分が一番充実していると感じます。

余談ですが、僕はMMOやオンラインゲームを遊ぶときにはほぼ例外なく支援役でプレイします。MMOならヒーラーとか、MOBAならサポートとか。

じゃあ「言われたことをやる」のが好きなのかと言われると、そうでもありません。僕はただ、自分が愛せる環境の中で、新しいことを学びながら、他者のために最善を尽くし続けるのが幸せなんだと、ごく最近ようやく理解しました。

これらを踏まえ、僕からの挨拶はひとこと。

“僕が手伝えそうな面白いコトがあったら声かけてください” 

できる事、好きな事は以下にまとめました。

なお現在はフリーランスとして活動しており、当面フルタイム社員になることは想定していません。

職能の分類としては以下のようになります。

  • 翻訳(英→日)および翻訳チェック
  • 通訳(日↔英、インタビュー、商談、採用面接など)
  • 記事執筆(ブログ、インタビュー、雑誌記事)
  • ローカライズ関連業務全般(英→日・日→多言語)
  • キックオフ前のプロジェクト分析(懸念点洗い出し、提案)
  • コンソールタイトル審査準備(含CERO対応)

最も経験豊富な仕事は英日翻訳とそれに関連するローカライズ実務全般です。パブリッシャー、デベロッパー、翻訳会社、フリーランス翻訳者すべてで実務経験ある人はそこそこ珍しいと自負していますし、おかげで大体の仕事は一通り経験してきました。

翻訳品質も、複数のクライアントさんから褒められたりすることもあるのでまあ悪くないのでしょう。

通訳もやります。一般的に通訳は黒子となって話者間を取り持ち、自分の意見を述べることはしません。インタビューの通訳などではこのように振る舞います。

一方で商談や折衝業務で通訳をやる時は、できる限り自分も発言者として存在するようにさせてもらっています。A社の一員としてB社と商談する、みたいな形です。所属する文化圏が異なる2者間で通訳をしていると、「あ、すれ違いが起きてる」と気づくことが多々あります。そういう時に、僕は「それは具体的には○○という意味ですか?」や「その発言を翻訳すると、○○という風に受け取られて不誠実だと思われてしまいますよ」とか、「先方が聞いているのは別の話だと思います、ちょっと確認しましょうか?」、「○○という単語の定義が両者間でズレているっぽいです。一度整理しませんか」とか言っちゃいます。余計なお世話、ということであれば黙れます。致命的なモノ以外は黙っててと言われればそれもできます。無段階調整機能付き。

これに類似する業務としては、たとえばメールや各種メッセンジャーでのやりとりに参加して、両者の発言を翻訳したり、通訳と同様に余計なお世話をしていくお仕事なんかもやっています。「コトバとブンカ、にんげんのぜんぶ」(オリンパス社カメラCM風)という感じです。長期的にお仕事できると情報が蓄積されてこちらも気を利かせることができるようになるので、長く働いてるパートのおばちゃん的な便利さがあるんじゃないかなと思ってます。

あとは、ゲームデザインについては趣味でGamasutraやGDC講演をチェックしているためある程度なら踏み込んだ話でも対応できます。それからパブリッシャーとデベロッパーで働いていたこともあるので、基本的な開発実務についてもまあ理解しています。日本・英語圏間での生じるカタカナの誤用(プランナーとかレベルデザインとかデザイナーとか)もある程度カバーしています。なのでゲーム関連であれば、矢澤一人でインタビューを実施して、それを日本語記事化することも可能です。ただし、僕の知識が求められるレベルに達していない分野(『○○』でどうやってグローバルイルミネーションを高速化したか聞いてこいとか)の場合は事前にお断りします。ちょっとコアなゲーマー向け程度の内容なら全方面いけます。

記事とかで写真が必要な場合は、デジタル一眼レフカメラも所有しているので、腕は大したことないですがそれなりの画質の写真を撮ってくることも可能です。

あと、これは完全に趣味が高じて~というパターンですが、eSports関連についても興味があり追いかけているため、かなり突っ込んだ話であっても対処できます。日本でなじみのない用語や概念が出てきた場合は「○○は馴染みがないのでカタカナにて注釈を入れますか?あるいは新規訳出しちゃいます?」とか提案もやっています。eSports動画コンテンツの字幕とかは大好物です。

次も個人的な趣味によるものですが、Vapeもいけます。自分自身もう4年くらい使用していて(おかげで禁煙できました)、海外のVapeエキスポ出展や商談のお手伝いなんかもやっています。

一応簡単な動画編集・ストリーム配信なんかもやったことはありますが、これらはカメラ以下の完全に素人レベルです。

以上が今の僕が持つスキルですが、これ以外でも「矢澤ならやれるんちゃう?」みたいな仕事があり、なおかつ僕の興味分野と重なっている仕事であれば、何でもおいしく楽しく精力的に取り組みます。メニューにない料理も言ってくれたら作るよ、というノリです。

上では「できること」を書きましたが、今の僕が特に強く興味を寄せている分野≒自発的に追いかけている分野は以下のとおりです。

  1. eSports・競技ゲーミング
  2. ゲーム開発者から示された情報をゲーマーに発信すること
  3. ゲーム開発チームにおけるローカライズワークフローの最適化
  4. インタラクティブメディア全般の普及
  5. Vape事業
  6. ゲーム翻訳(現在ほぼ休業中)

1~5のお話であれば、報酬が折り合わない場合以外は喜び勇んで馳せ参じると思います。
6については現在少し情熱を失いかけており、仕事をお受けするのが不誠実であると考えています。よほどタイトルに入れ込んでない限りはお受けしないでしょう。

どの業務でも難易度に合わせて提示させてもらってます。当然毎回レートが変わるのはお互いダルいので、以後は概ね同じ難易度の仕事であれば同一レートで対応します。

翻訳業務は○円/ワード形式の一般的な料金で受けています。レートはコンテンツによって変わりますが、正直そんなに安い方ではないです。

通訳は半日単位で受けています。Skypeなどを通じたオンライン通訳については時間給で対応できますが、単発のお仕事だと割高になると思います。

記事執筆は記事単位の料金か、1日単位での料金で受けています。

変わり種では、「テキストチャット/メールのやり取りを間に入って翻訳したりおせっかいしたり」する仕事については、1ヶ月いくら、という形で対応しています(文字/ワード数を計算・記録する方式だと、そちらにかかる時間のほうが長くなることが多いため)。

かなりくだけた口調で書いていますが、別に敬語が使えないわけではないのでご安心ください。